« レス・ポール、永眠。 | トップページ | Michael Jackson »

2009年8月19日 (水曜日)

映画 "RED,WHITE & BLUES"

2003年、ブルース生誕100周年を記念して、マーティン・スコセッシ氏によって製作された「THE BLUES Movie Project」全7作品のうちの一つ(マーティン・スコセッシ自身も一作品を監督)。

ところで、ブルース生誕100周年て何だろうと調べてみたら・・・。

ウィキペディアより抜粋して引用
1903年、ミシシッピ州のデルタ地帯を旅行中だったW.C.ハンディが同州タトワイラーで、ブルースの生演奏に遭遇。この後、彼によってブルースは広く知らしめられることになった。この年を「ブルースの生誕の年」とする見方もあり、2003年はブルース生誕100年を記念してアメリカ合衆国議会により、「ブルースの年」と宣言された。

合衆国議会で宣言されたというところが何ともすごいですねぇ・・・。
日本では演歌生誕・・・・、とかないのかな?

さて、「THE BLUES Movie Project」からこの映画を初めの一本に選んだ理由は特にありませんでしたが、これはブルースにあまり詳しくない私でも割と見やすく、充分に楽しめるものでした。

アメリカでの黒人音楽としてのブルースが、大西洋を渡りイギリスのロックミュージシャン達によってブリティッシュ・ブルースとして開花した経緯などを、エリック・クラプトンらのインタビュー、ライブ映像、スタジオセッション映像などで綴るドキュメント映画です。

映画の趣旨はともかく、随所に挟まれるジェフ・ベックのスタジオセッションが個人的には最高の見所でした。

Jeff Beck, Peter King (sax), Jon Cleary (piano)

ちなみに、THE BLUES Movie Projectの7作品のタイトルはこちら。
・ソウル・オブ・マン(監督ヴィム・ヴェンダース)
・レッド、ホワイト&ブルース(監督マイク・フィギス)
・ロード・トゥ・メンフィス(監督リチャード・ピアース)
・デビルズ・ファイヤー(監督チャールズ・バーネット)
・フィール・ライク・ゴーイング・ホーム(監督マーティン・スコセッシ)
・ゴッドファーザー&サン(監督マーク・レヴィン)
・ピアノ・ブルース(監督クリント・イーストウッド)

実はブルースってあんまり詳しく知らないので、毎週一本ずつでも観て勉強してみようかな。

« レス・ポール、永眠。 | トップページ | Michael Jackson »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/196099/30983073

この記事へのトラックバック一覧です: 映画 "RED,WHITE & BLUES":

« レス・ポール、永眠。 | トップページ | Michael Jackson »

ブログパーツ

  • twitter

最近のトラックバック

無料ブログはココログ