Ibanez ~弦交換
さて、先日ご紹介したニューギター「Ibanez SV5470F」。
購入して1ヶ月あまりが経ち、初の弦交換。
初めての「ロックペグ」での弦交換です。
しかもコレはただのロックペグではなく、余った弦がペグを回すことで切れてしまうというスグレモノなのです。
ブリッジはあえてロック式ではない「SV」を選んだので、ブリッジ裏から普通に弦を通し、ペグ穴に通してペグ裏にあるネジをキュっと締めるだけ。
これは裏の締めるところ。指で軽く締めればOK。
で、チューニングするためにペグを回すと簡単にプチっと余った部分の弦が切れてくれるではありませんか。これは楽ちん。
張ったところでロックしてるのでほとんど巻かずにチューニングOK。
いままではフロイドローズを使うことが多く、ブリッジ側とペグ側の両方ともニッパーで弦を切らないといけなかったので面倒に思ってましたが、これは便利!
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かゆいところに~的な機能ですなぁ。
投稿: みやび | 2009年5月13日 (水曜日) 13時12分
そうそう、他のギターの弦交換が一層遠のきそうですわ・・・。
投稿: ブルボン | 2009年5月14日 (木曜日) 23時46分
また買ったのかって一瞬ビックリした(笑)!
て~なコメントしたつもりがなかったわ。。。
なので再度。
あ、業務連絡いってますか?6月の件(^^)
投稿: エンちゃん | 2009年5月17日 (日曜日) 05時10分
>エンちゃん
業務連絡まだ来てませーん。
投稿: ブルボン | 2009年5月17日 (日曜日) 21時32分