Super Guitarist 2
押尾コータローばりのタッピング奏法って、実はアコギの世界では知らないうちに定番になっていたようで・・・。
YouTubeを見ていたら、ツワモノをいろいろ発見しました。
その筋には有名なミュージシャンなんだと思いますが、知りませんでした。
まずは、Andy McKee。
カッコエー! アコギってパーカッションだったんだ?!
これはハーモニクスの極致だ!Eric Mongrain
あまりにもカッコイイので、挑戦してみようかとアコギを取り出し・・・。
テキトーにフレットを叩いてみたりしましたが、・・・ぜんぜん音が出ません。
あっさり断念。
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すごいかっこいい!練習してーーー
投稿: しゅく | 2007年10月 8日 (月曜日) 08時14分
すごいねえ。思わず拍手!!
チューニングはどうしてんやろ?
投稿: T-Bone | 2007年10月 8日 (月曜日) 09時15分
>しゅく
こういうのはラッキーに任せます・・・。
投稿: ブルボン | 2007年10月 8日 (月曜日) 22時03分
ぶったまげましたw
よくわからんけど
やっぱりチューニングはオープンですかね。
押尾コータローなんかもよく
6弦 → 1弦
DADGAD
なんつー訳わからんことやってますし。
投稿: みやび | 2007年10月 9日 (火曜日) 14時32分